痩せる効果が期待できるスムージーダイエット!成功するには正しい飲み方やレシピが必要不可欠。1ヶ月で4キロ痩せた私がおすすめする美容、健康にも効果があるレシピ!市販で買えるスムージージュースを紹介しています。

手作りスムージーのデメリット!上手な付き合い方とは?

   

スムージー、流行っていますね。野菜や果物を一度に大量に摂取できることがメリットであり、美肌効果やダイエット効果があると広まりました。

美容効果だけでなく、血液がサラサラになるなど健康面での効果も示されるようになると、スムージーの人気は子どもからお年寄りまで幅広い世代に広まっています。

しかしメリットばかりに見えるスムージーですが、デメリットもあります。

スムージーのデメリットとは一体どのようなものがあるのでしょうか。
事前に知っておけば対策を打つなど、これからのスムージーと上手な付き合い方がみつかるはずです。

スムージーのデメリットとは?

スムージーにデメリットはあるの?
朝起きたらグリーンスムージー、カフェでスイーツ代わりにデザートスムージー、健康管理にヘルシースムージ…。
スムージーは子どもから大人、年配の方まで、生活にすっかり広く浸透しました。

スムージーとは、刻んで凍らせた果実や野菜をミキサーに入れ、攪拌したシャーベット状の飲み物です。
野菜も果実も皮などをむかずに丸ごと用い、また非加熱のため、ドリンク内に栄養素が豊富に残っているのが特徴です。

スムージーは野菜や果実を手軽に大量に摂取できたり、苦手な野菜や果物を食べるという目的にもぴったり。
レシピはインターネットや書籍にあふれていますので、自分のお気に入りの味を探せるのも醍醐味の一つです。

さて、一見良いことずくめに見えるスムージー、しかしもちろん気をつけたほうがいいこともあります。

スムージーのデメリットや注意すべき点、きちんと知っておきましょう。

栄養の吸収率が良くない

スムージーは野菜や果実をミキサーで攪拌し、液体状にした流動食。
噛まずに飲みこむことができますね。

しかし、実は人間が栄養を吸収するときには「咀嚼」することがとても大切です。
なぜなら噛むことで唾液が発生し、唾液に含まれる酵素が栄養の吸収率をあげてくれているから。

噛まずに飲み込むスムージーの場合は、唾液から分泌される消化のための酵素が不足しがちです。

するとスムージーの栄養素は体内に入ってからも分解されず消化されにくくなり、うまく吸収されないことがあります。
栄養豊富でもきちんと消化されなきゃ、効果は十分にあらわれません。

楽に野菜を体内に取り込むことができるのですが、栄養素がきちんと吸収されるかどうかは別問題になるということです。

体を冷やしてしまう

体が冷えてしまうことも
スムージーは冷たい飲み物です。
加熱をしないおかげで、ビタミンやミネラルなど、加熱に弱い栄養素が破壊されずスムージーに残ります。
そのため美肌に効果的と言われていますが、一方で非加熱の飲み物であり、それ自体の温度が低いために体を冷やしてしまうことがあります。

一般的に体温よりも低い温度の食事や飲み物は体内の温度を下げます。

「体温が一度下がると免疫力30%下がる」ともいわれていますが、風邪をひきやすくなる可能性があるので注意が必要です。
とくに朝食代わりにスムージーを飲む人が少なくないようですが、朝起きてすぐに体を中から冷やしてしまうのは危険。

朝は、体温が上がり始めるタイミング。
体温が上がり始める朝に冷たいドリンクだけで食事を済ませてしまうと、その日1日体温が上がりにくく、ずっと怠さや眠気が続く状態にもなります。

朝体温を下げる習慣が付いてしまうと低体温になってしまう心配もあります。

低体温や平熱が低いという状態を軽く考えている人が少なくないのが少々残念なところ…。
女性は生理不順やひどい生理痛を引き起こす原因にもなりますし、男女共通して言えることとしては、太りやすくもなります。
その理由は酵素。

体が冷えた状態では酵素が十分に働くことができず、老廃物をからだに残してしまうなどして体に脂肪がつきやすくなってしまうのです。

スムージーは流動食。胃腸の働きを鈍くする

野菜や果物を粉砕してシャーベット状にし、とても消化吸収の良い状態にしてある飲み物です。
そのため、現代人が酷使し過ぎだと言われている胃腸への負担がほとんどありません。

しかしこれが必ずしも正しいこととは限りません。

「胃腸を休ませろ」と言われたりもしていますが、休ませすぎも考えもの。

スムージーばかり飲み続けて胃腸を休ませすぎてしまうと、今度は胃腸が働き方を忘れてしまいます。
スムージーで胃に楽をさせ続けることで、胃腸本来の働きが弱くなってしまうのです。

スムージーなどの流動食は胃腸が弱まっている時や胃腸が弱い人にはとても効果的。
しかし、健康な人はスムージーの飲みすぎに注意をしたほうが良さそうです。

手作りするのに手間がかかる

スムージーを作る手間

スムージーは野菜や果物を気軽に体内に摂取することができますが、案外手がかかります。
その理由は作り置きができないことというのがスムージーです。

まず、スムージーは非加熱の流動食で、飲みきることが原則。

ですからスムージーを毎日毎回野菜や果実を選んで刻み、冷凍したり、ミキサーを使って作り直す必要があります。
ミキサーを洗うことなど、手間が意外と大きいことは見逃せません。

スムージーをより効果的なものにするためにはそれなりにルールをきちんと知り、則って行う必要があります。

ルールは使ってはいけない野菜、一度に入れる量、組み合わせなど結構細かいもの。
毎回レシピを考えて材料を揃えるのはなかなか骨が折れますよね。

コストがかかる

コストがかかる
スムージーは案外コストがかかります。
ミキサーを購入することもそうですが、野菜や果物を大量に使うため、1杯のコストもバカになりません。

野菜にも果物にも旬があり時期によって値段が大きくことなりますし、フルーツは常時そこそこ値をはるもの。
ですから、毎日手作りスムージーを続けると野菜と果物の消費量がバカにならず、気づいたらエンゲル係数が高くなっていたということが珍しくありません。

コストの点から考えると、市販のスムージーを購入して飲んだほうがやすくなることも多々。

また、スムージーで摂ることができる酵素は酵素ドリンクなどに頼ることもできます。
ドラッグストアやインターネットで市販のスムージーや酵素ドリンクをチェックしてみるのもおすすめです。

デメリットを知り、スムージーと上手に付き合おう

スムージーは野菜や果物を一度に大量に摂ることができ、ビタミン・ミネラルなどの栄養素を豊富に含んでいる健康的にも良いドリンクです。

美肌効果やダイエット効果、便秘解消など美容と健康に関する効果を期待することができます。
しかし、デメリットがあることもきちんと覚えておきましょう。

ローフードであり体を冷やしてしまうこと、流動食であり唾液の分泌量が少なく酵素が不足しがちなこと、胃腸の働きを弱めてしま雨可能性があることなどをきちんと知っておけば、自分なりのスムージーとの付き合い方を考えられるはず。

手間とコストを気にするのであれば、市販されているものを検討してみるなど、手段を見つけることもできます。

スムージーにたくさんのメリットがあることは間違いありませんが、「これさえ飲んでおけば健康!」という魔法のドリンクではありません。

デメリットもきちんと知り、ストレスなく、また健康を損なうことなく続けられる方法を見つけてくださいね。

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